ⅰ
監修・企画・開発 樺沢紫苑
札幌医科大学医学部卒業後、大学病院や総合病院、単科精神病院など8病院に勤務。2004年から3年間にわたり米国シカゴのイリノイ大学に留学。うつ病や自殺についての研究に従事する。
帰国後、樺沢心理学研究所を設立し、健康づくりやメンタル疾患などの予防をビジョンに掲げ、書籍やYouTubeなどを通じて情報発信。YouTube35万人をはじめTwitterやFacebookなど累計70万人がフォローする。
著書にシリーズ90万部を超えるベストセラー『学びを結果に変えるアウトプット大全』、『精神科医が見つけた3つの幸福』、『精神科医が教えるストレスフリー超大全』をはじめ40冊を出版、累計200万部。
ⅱ
プロジェクトリーダー 野田宜成
神奈川大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上、生産効率の改善に従事。その後、大手経営コンサルタント会社に転身。
不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。独立後も継続する経営をテーマに野田宜成総合研究所を設立。500社以上の企業を指導。短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築している。
ⅲ
マーケティングディレクター 髙井宗也
学習院大学経済学部卒業後、株式会社船井総合研究所にて大手携帯電話会社・総合家電メーカー・菓子メーカーなどの経営戦略立案・マーケティングコンサルティング業務に約10年間従事。
「社会問題をマーケの力で解決する」がライフワークであり、現在5社で役員を務めながら主に戦略立案とマーケティングを担当。樺沢紫苑先生の理論に傾倒し、その理論の個人の実践と企業への認知拡大を行うことで、 社会問題である“メンタル疾患の減少” と“生産性の向上”に取り組む。